パリ、2日目の夕食は
アテンドのかおりさんお薦めのアガペ・シュプスタンス。
ここ最近、パリで注目のレストランらしく
楽しみに伺いました。
小さなお皿が13皿くらい
リズムよく提供されます。
でも1皿。。。1皿食べるごとに寂しくなるのです。
4人とも同じ想い。
決してお料理は美味しくない事はないのです。
翌日、伺ったレストランの方にお聞きして
ダビット・トゥタンシェフが渡米されて
サービスのスタッフも総入れ替えされていたのです。
以前の人気を保つ為にも
ダビット・トゥタンシェフの色をそのまま残す形のお料理。
でも作る方が違うと
技術。。。気持ちまでが違うので
同じには絶対にならないのがお料理なのです。
同じレシピで作ったとしても。。。
お料理は奥が深い。
料理とは。。。と考えた夜でした。
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